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年末特別企画第二弾!easyboyの「朝日杯FS出走馬 全馬診断」
えー、一週間ぶりでございますm(_ _)m

先週の阪神JFでは恐れ多くも若駒ナビスタッフに喧嘩を売って大恥をかいたわけですが、「2歳G気1個じゃねーぞ!リベンジじゃ!」と言わんばかりに二週連続の全馬診断をしちゃいました。今週こそリベンジ!


…と言いたいとこなんすけど、風邪ひいちゃって頭あんま回ってないです。ミスタイプもたくさんあったし、まだ気付いてない間違いもあるかも。あー勝負よえーなー。


ミッキーパンプキン【B】
ダンスインザダーク×Alzao
ダンスにリファール系アルザオといかにも持続系なタイプ。
この手のタイプは一人称の競馬が出来れば相当しぶとく、一人称の競馬をさせることが得意な外国人騎手とは合う。そう考えるとペリエ騎手とのコンビは驚異。
ただ、基本的に中山マイルは合わなくはないが、京都の非根幹距離がピッタリ過ぎることや、ハイペース経験がないし、スピードタイプの馬が揃った極限条件では一抹の不安は残る。相当強い馬の可能性あり。

シェーンヴァルト【C】
ジャングルポケット×エリシオ
血統だけなら2400mのチャンピオンレースの鬼になれる(笑)
デイリー杯では本命にしたが、その時にも書いたようにシェーンヴァルトはジャンポケ産駒の悪いところが表に出たタイプ。前走はそれが上手く作用したが、今回はそれが仇になる可能性が高い。
タイプ的にはタスカータソルテをややコンパクトにしたタイプ。札幌記念より巴賞。

セイウンワンダー【C】
グラスワンダー×サンデーサイレンス
コンパクトにまとまったタイプでこの先どうのうという馬ではないことは確か。
今年のJCではスクリーンヒーローであっと言わせた種牡馬グラスワンダーだが、基本的には極限では足りないのに自分の得意な条件では破壊的なまでに強い競馬をする産駒を量産するタイプ。
中山マイル自体は悪くないが、新潟で素晴らしいパフォーマンスを見せた後の休養明けとなると買いにくい。レースセンスは高い。

トウカイフィット【D】
タイキシャトル×Mr.Prospector
トウカイワイルドやトウカイナンバーの弟で、G気任匹Δ里Δ箸いタイプではない。
鞍上が外国人騎手ならやや怖かったが、勝春ならグルっと回ってきてお終いだろう。

ブレイクランアウト【C】
Smart Strike×French Deputy
血統だけならダート馬。
相性のいい短縮路線からの馬で、中山マイルも悪くない。
しかし、馬格のない馬で内枠での極限中山マイルでは思ったような競馬が出来ない可能性が高い。無論、大外をブン回して勝てるようなスケールがあるかも疑問。
尺骨骨折明けの武豊というのもマイナス。

トレノパズル【D】
ホワイトマズル×マルゼンスキー
アグネスデジタルの近親で血統は魅力的。それだけ。

オメガユリシス【D】
アドマイヤコジーン×ラストタイクーン
前走は素晴らしい脚で勝利したように、コジーン系タイプは逃げるなり追い込むなりの極端な競馬が合う。故に気持ちよく走りすぎた後は淡白な面が表面化する可能性も高く、中山マイル自体が極端な競馬が合うコースではない。
狙いどころは分かりやすいタイプなので、今後は穴馬として付き合っていきましょう。

ツルマルジャパン【C】
マンハッタンカフェ×Storm Cat
血統的にはかなり極端な配合で、中途半端なタイプになってしまった可能性が高い。
小倉2歳Sは負けはしたものセンスを感じたが、前走の着順を見る限りもう1200mは短くなってしまった
印象。そういった意味では延長は悪くないが、極限マイルでは見劣る。

エイシンタイガー【B】
コロナドズクエスト×サンデーサイレンス
キャリア8戦と経験は豊富で、どんな条件でも崩れない強みを持つ。
勝ち上がりは早いが2勝目に時間がかかるいかにもコロナドズクエスト産駒なタイプだが、器用な競馬ができる為、前走の通り中山はピッタリ。地方出身の内田騎手が引き続き手綱を取るので、能力では一枚劣るも器用さであっと驚く好走も十分にあり得る。馬格もあってパワーもあるので、早めに抜け出してどれくらい粘れるか。

トップオブピーコイ【D】
エイシンサンディ×ラストタイクーン
かかってピーコイ

フィフスペトル【B】
キングカメハメハ×バーリ
新種牡馬キングカメハメハ産駒でレースセンスは非凡。期待の新人三浦皇成を降ろしてルメールを配してきたあたりにかなりの勝負気配を感じる。母父バーリはあまり馴染みがない名前だが、Rivermanの産駒にあたり、日本競馬と相性良さそう。
距離経験がない、とか、前走負けている、とか、そんなことを全てぶっ飛ばして突き抜けそうなバイタリティを感じています(笑)

ゲットフルマークス【C】
マイネルラヴ×Danzig
前走あっと驚く激走を見せたが、後付けするならいくらでも好走が考えられるベストな条件であった。それだけにマークもペースも条件も厳しくなる今回は厳しい。さすがに今回は前走ほどマークは緩くならないとは思うが、一人称の競馬をさせたらしぶとい。蛯名騎手は中山コースでは人が変ったように素晴らしい騎乗を見せることも多いが、お得意の出遅れの危惧も大いにある(笑)

ピースピース【C】
マリエンバード×トウショウボーイ
Caerleon系の凱旋門賞馬マリエンバードにトウショウボーイと潜在的な中山適性は高そう。
キャリアも豊富で、今回人気しているシェーンヴァルトがレコード駆けしたデイリー杯で0.3秒差の4着という能力の証明もあるのでやや気になるが、その他の強調材料も特になくやや交互気味なことを考えると今回は走れない番。次走延長・ダウンで狙いましょう。

ブライトクロノス【D】
キングカメハメハ×A.P.Indy
コチラも新種牡馬キングカメハメハ産駒。それだけ。

ホッコータキオン【B】
アグネスタキオン×バンブーアトラス
今をときめくアグネスタキオン産駒だが、キレ味勝負が得意なタイプではなく、どちらかというとダイワスカーレット寄り。野路菊Sの時は本命にした通り、明らかな過小評価で楽に逃げきった。それよりも次走のデイリー杯では一気にマークも厳しくなったにも関わらずしぶといレースでの2着は秀逸。タイプ的にはストーミーカフェのような感じで、軸馬としての信頼は高い。
問題の飯田騎手だが、地味ではあるもののホッコータキオンでのレース振りやかつてのメイショウオウドウなんかのコンビを見る通り、致命的なヘマは少ないのでG気任眇頼したい。
今回も明らかな過小評価で初の中山遠征さえうまく行けば。

ケンブリッジエル【C】
エイシンプレストン×Caerleon
シルクフェイマスの弟でダート経験あり。未だ崩れておらず未知の魅力はある。
先々は楽しみな馬になってきそうだが、現在2歳チャンピオンどうのうという馬ではない。



えー、以上の内容はわたくしeasyboyの独断と偏見満載で書いた内容なので責任は一切負えません。自己責任で馬券はお買い下さい。

鼻水がとまらん…
では最終的な予想はもう少し考えてみてまたわたくしのHPにUP致しますっ
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=easyboy
| easyboy | 11:50 | comments(0) | trackbacks(5) | Top |
年末特別企画!easyboyの「阪神JF出走馬全馬診断」

はい、今年もこの季節がきましたね。
現在この競馬パークでは若駒ナビの御三方が2歳レースで鬼の的中率を見せもう独壇場です。
賢い方はちゃんと若駒ナビに入会してキッチリ馬券とっちゃいましょうっ

ただね、ただ一言だけ言いたいことがあるんです。
若駒ナビの御三方の相馬眼は素晴らしいの一言で僕では全く足元にも及びません。それは認めます。
しかし、この2歳G気世韻蓮レースなんか見なくても新聞だけで当てれる」という確信を私は持っています。これまでもレースなんか見ずに新聞だけでバッスバス当ててきたつもりです。

つうわけで、いつものよい子ちゃんは一休みして今週と来週は若駒ナビに宣戦布告。
レースはほとんど見ていない私が新聞だけを見てG掬てます!

では久々の阪神JF出走馬の全馬診断どーぞ



カツヨトワイニング【D】
トワイニング×サンデーサイレンス
500万下勝ちがあるも牝馬限定戦で大穴での激走で微妙。
マイル経験も新潟でのもので強調材料はない。
トワイニングはフサイチアソートやドリームガードナーなどを輩出している通り、一線級ではワンパンチ足らないも自分のフィールドでは堅実なタイプが多い。G気悗ステップとしてはかなり厳しい臨戦。

ダノンベルベール【B】
アグネスタキオン×Bering
今をときめくアグネスタキオン産駒に関東の雄国枝厩舎の期待馬。
福島と関東でしかレース経験がないものの、脚質に幅があり、デビュー戦の福島ではハイペースを経験し、牡馬混合OP2着に500万下勝ちと経験も実績も豊富。関東馬だが早くから栗東に入厩しており万全。
ただ、牡馬混合OPで好走後に広い東京コースの牝馬500万下を気持ちよく勝っての極限レースへのステップはLっぽい雰囲気の同馬には微妙な臨戦。最後の最後に投げ出してしまう危惧も大いにある。

レディルージュ【B】
ブライアンズタイム×Kingmambo
今ではダート専用種牡馬のような雰囲気のブライアンズタイム産駒だが、2歳牝馬のレースでサンデー亡き今ならあっと驚く激走があっても不思議ない。母父Kingmamboで量やスケールも補填。
ただ、この馬もダノンベルベールと同じく牡馬混合OPで好走後に広い京都コースの牝馬限定500万下を気持ちよく勝っての極限レースへのステップということがやや気になる。しかしダート経験や前々走が牡馬混合OPであることを考えれば一発の魅力は十分。

アディアフォーン【C】
ダンスインザダーク×ブライアンズタイム
2冠馬ファレノプシスにダンスインザダークという超良血。
勝ちきれないレースを続けていたが格上挑戦でのファンタジーSでも崩れなかったのは評価できるし、それ以上に次の500万下でキッチリ勝ちきったことは評価できる。
ただ特に強調材料があるわけでもなく、1400m経験しかないのは痛い。阪神で惜敗を続け、京都1400mというMラーにとっては有名な超タルいコースに特化した状態での阪神マイルG気任狼佑瓩魴腓恐れが強い。

イナズマアマリリス【B】
スエヒロコマンダー×ラムタラ
なんちゅう血統やねん(笑)
前走ファンタジーSはバイアスを味方にしながら「転厩ショック」や経験をフル活用して勝っただけに鵜呑みのはできないが、G珪,舛梁召OPレース2着、ダート経験もレース経験も豊富なのにこの人気はない。
父スエヒロコマンダーは鳴尾記念勝ちがあり、父の母は阪神3歳牝馬S馬のスエヒロジョウオー。母父も金満ラーにとってはラムタラの阪神マイルという条件は超フィット。
鞍上吉田豊はショウナンパントルやメジロドーベルなどでレース実績もあり、阪神に関しては大穴演出も多数。
京都1400mを楽に勝った後なので詰めを欠く恐れもあるが、買い材料豊富な一頭であることは違いない。

ルシュクル【C】
サクラバクシンオー×Unbridled
サクラバクシンオー産駒ということで若干の距離不安はあるが、3歳春位までは全然マイルもこなすのでそんなに気にすることはないが、マイル経験がないとなると話は別。マイル経験があったシーイズトウショウでも4着までだったことを考えるとやや厳しいか。
ただ前走バイアスの不利がありながら外から追い込んできて5着に入ったりと素質の片鱗は見せているし、血統内に
UnbridledやCaroなどがあることから、極端な競馬に徹すれば他力本願的ではあるが可能性がないわけではない。

ショウナンカッサイ【D】
ショウナンカンプ×サンダーガルチ
快速馬ショウナンカンプの産駒で牡馬混合OP勝ち馬。
ただ1400m経験しかなく、それもどれも楽なレースしかしていないことを考えれば、血統スケール面も加味して壁にブチ当たる可能性が高い。無敗が故に大崩れする予感。

フキラウソング【D】
クロフネ×サンデーサイレンス
マイルで勝ちきれず、ダート1400mで変わった馬を買うレースではないと思うが、大荒れがあるとしたら「連闘」「ダート→芝」のような特殊なカードをもった同馬のような馬なのかもしれない、という怖さはある。

ミクロコスモス【D】
ネオユニヴァース×Marquetry
現在プチブレイク中のネオユニヴァース産駒が角居厩舎から出陣。
ただキャリア一戦の新種牡馬産駒で鞍上子鮫、見所が無くはないが広い東京の牝馬限定新馬を楽に勝ってきた馬を買う理由はない。この馬が歴史的な名馬になるくらい強くてこのレースに勝ったとしても、それはただの事故みたいなもの。
若駒ナビのスタッフの方々のようにじっくりレースを検証しているとか、何らかの特別な買い材料があるとかいうならまだしも、こんな馬をここで買うような人に競馬は勝てないと確信しています。

コウエイハート【D】
バブルガムフェロー×アフリート
なかなかの集中力を感じさせる九州産馬。
個人的には九州産馬が何故こんなに走らないのかよく分からないが、とにかく九州産馬は阪神JFは勝てない、というのが今までのデータ。前走は久々のレースかつ初の遠征を逃げて惨敗したが、本番では位置取りショックが見込め、この血統・実績なら一発の魅力がなくはない。が、しかしきっとスケールの問題で惨敗が濃厚。「メンツの弱いフィリーズレビューで追い込んで5着」という花火を打ち上げて消えていきそうな予感(笑)

デグラーティア【D】
フジキセキ×デヒア
小倉で重賞を勝った無敗の快速牝馬。実績は一番。
ただ予てから申しているように「デヒア」が絡めば全てスプリンターになるのである。例えスーパークリーク産駒でも母父がデヒアならスプリンターになる(笑)
冗談はさておき、この人気のなさはちょっと異常だが、1人気経験なく、ベストの条件を仕上がりの早さで買ってきた同馬に極限阪神マイルG気聾靴靴ぁ5〜9着あたりか。私のHPを見て貰えば分かるのだが、小倉2歳S前から言っているように「ファンタジーS4着⇒阪神JF惨敗」というタイプの馬。前哨戦を使えなかった同馬を買う理由はない。

ワンカラット【B】
ファルブラブ×Pistolet Bleu
今回の出走馬の中では一番軸として信用ができるタイプではなかろうか。
マイル経験もあり、前走も見どころあるレースで重賞2着。血統的にもノーザンダンサー系ファルブラブで阪神マイルは条件ベスト。去年は同産駒レーヴダムールがキャリア一戦で激走。
ただこの手の馬は何故か毎年ダミーとしてぶっ飛ぶというのが阪神JFの七不思議の一つでもあり、京都マイルの牡馬混合重賞後に京都1400mの牝馬限定重賞に反応して勝ってしまったのは減点。かつ「位置取りショック」のカードまで使ってしまったのは痛い。ファンタジーSがなければショウナンパントルになれた可能性のあった馬。

ブエナビスタ【B】
スペシャルウィーク×Caerleon
母が同レースを勝利し、兄弟も活躍馬多数の良血馬。
最近はめっきり活躍馬の減ったスペシャルウィークも牝馬ならシーザリオを見ての通り話は別。
未勝利レースを勝ったばかりの馬が圧倒的な1人気ということで嫌いたい気持ちもあるが、新馬でのメンツは重賞と見紛う程の好メンバーで、その中でも見どころあるレースをしただけに無視できない。
新装阪神でのJFはは面白いようにマイル〜中距離タイプが走っているので、圧勝しても不思議ない。
当然母父Caerleonもこのレースに相性よく、買わざるをえない。

チャームポット【B】
フジキセキ×ノーザンテースト
タマモホットプレイの妹ということで気のよいまとまり系タイプと推測できる同馬。
1人気1着の新馬勝ち、前走マイル経験、ハイペース経験に後ろからのレースも経験済み、と買い材料は山ほどある。こういうイマイチなメンツの時ほど「まとまり系」が台頭することも忘れてはならない。
問題は騎手と身も蓋もない話ではあるがスケールの問題。兄弟を見る限り、とてもG気匹Δ海Δ箸いη呂任呂覆さい發垢襦ただ兄もシンザン記念までは一線級でやれる馬だったし、この人気なら是非チャレンジしてみたい。

パドブレ【D】
ホワイトマズル×ヘクタープロテクター
へいらっしゃいっ

メイショウボナール【D】
ホワイトマズル×マルゼンスキー
血統的な魅力は十分だし、京都1800mからの短縮は見逃せない。そんだけ。

ジェルミナル【B】
アグネスタキオン×Double Bed
ウオッカ、トールポピーと2年連続勝ち馬を出している黄菊賞からの臨戦。
アグネスタキオンに牝馬のレースに強い福永騎手となればこの人気も頷ける。
唯一の敗戦である新馬は札幌1500mという特殊な条件だけに、むしろここで反応しなかったことはスケールの証とも解釈できる。
ただ、楽な競馬しかしていないことやハイペース経験が無いこと、そして極限マイルG気任フルゲート外枠という条件では馬群を上手く捌けなかったり、大外を追い込むも届かず、というシチェーションが考えられないわけではない。

シゲルキリガミネ【D】
グランデラ×カツラギエース
すごいキャリア豊富だよね、霧ヶ峰。
ムーーーーブアイッ!


以上、久々の全馬診断くたびれた。
とりあえずレース直前まで色々考察するので、評価の低い馬を買ってたり、予想が外れても全く責任取れないんで、あくまで自分の判断で競馬してねっ


尚、最終的予想は↓のHPにアップする予定です。
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=easyboy

| easyboy | 10:01 | comments(2) | trackbacks(7) | Top |
ゲストコラム☆第七感供 easyboy
みなさん、お久しぶりです。自称「Keiba Park brog専属コラムニスト」easyboyです。
もちろんたまバスさんの許可は一切とってませんが、本日も好き勝手に喋らせていただきます!


さて、今年も競馬が始まって一か月が過ぎました。
しかしまぁ今年のクラシック、ビックリするくらい盛り上がってないですね(笑)

オイ、三歳馬よ、「やっぱサンデーいないとダメだなぁ」とか言われないように頑張れよ!


そういえば牡馬でサダムイダテンなる馬が騒がれていますね(昨日の共同通信杯負けたけど)。

みなさんがこの馬に言いたいことはよく分かってるつもりです。父のフォーティナイナーのイメージが邪魔してイマイチ信じていいのか分かんないってことですよね。

つうワケで、今回は「サダムイダテン」と「種牡馬フォーティナイナー」に関するコラムを書いてみようと思いますっ



-----Let's go!!--------------------------------------



フォーティナイナーはMr. Prospectorの直仔でダートのイメージが強く、とてもクラシックを勝ち負けするようなタイプではないと思いがち。だけどこのサダムイダテンという馬、もう色んなといこで言われてるように一応「華麗なる一族」のハシクレなんですよね(笑)

 一応「華麗なる一族」について説明(Wikipedia丸写し)
 華麗なる一族とは、1957年にイギリスから輸入されたサラブレッド、マイリーの牝系子孫のことを指す。
 7号族(e分枝)のファミリーに属する。

 一族の活躍馬は

 最優秀3・4・古歳牝馬ヤマピット
 最優秀3歳・古牝馬イットー
 最優秀4歳牝馬ハギノトップレディ
 宝塚記念優勝馬のハギノカムイオー
 最優秀古牝馬・最優秀スプリンターのダイイチルビー
 JBCスプリント優勝馬のマイネルセレクトなど



まぁ何というか日本の中ではかなり由緒正しき家柄出身つうことです。

色々な人が色々な見解を持ってる「血統」ですが、僕はこの母系というファクターを大変重要視しています。母系についての持論はまた次の機会に詳しく話すのでここでは簡単にかい摘んでお話しますが、母系は競走馬の能力に大きな影響を与えると思っています。ただ漠然とした印象なんですが、種牡馬は子どもに肉体的≪骨組み≫な影響を与え、繁殖牝馬(母系)は競争能力≪肉≫に影響を与えるって感じですね。

それを踏まえて話を聞いて欲しいんですが、フォーティナイナー産駒を見てみると…

ツルマルファイター(ツルマルガールの子 兄ツルマルボーイ)
シャドウスケイプ(シーズグレイスの子)
マイネルセレクト(華麗なる一族)

と芝馬になってもおかしくないような馬が全てダート短距離馬に…(笑)
ユートピアは芝も走ったけど、基本的にはダートに実績ありますしね。

これは私の持論ではフォーティナイナーは自己主張が強すぎて(血統的にもMr. ProspectorにTom Rolfeという強烈な組み合わせ)、骨組みが自分寄り(ダート短距離)の産駒を出しちゃうからだと思うんです。サンデーサイレンスとは真逆な感じ。いくら母系で芝の適性を与えても、馬の骨格がパワフルな胴の短い馬に生まれちゃうとダートでしか走れなくなっちゃいますよね。

そんなフォーティナイナーも今年で23歳、2007年で種牡馬を引退しました。

つまり、彼ももうご老体で活力がドンドン落ちていったわけです。ここまで来たらもうお分かりですよね。
活力低下により産駒への影響力も減り、バランス的にも母系の影響を受け止めれるちょうどいい馬が生まれた、それがサダムイダテンではないかな、と推測するわけです。

これまでのように種牡馬フォーティナイナーの影響が多くないサダムイダテンは、日本の主流である芝中距離を走るに適した骨組みで生まれ、日本の芝の大レースを勝ち負けするための能力を華麗なる一族の血によりふんだんに盛り込まれた新しいタイプのフォーティナイナー産駒なのです。

あのエンドスウィープもサダムイダテンと同じフォーティナイナーの産駒ですが、外国産End Sweep産駒はサウスヴィグラスやアルーリングアクトみたいなダート馬や短距離馬が多かったですが、日本にやってきて日本の繁殖牝馬に種付けするようになってからはヒシアマゾンの牝系からアドマイヤムーンやファンシミン系からはラインクラフト、トウショウ一族からスイープトウショウ、みたいに日本の競馬にシフトした産駒が増えてきました。
これはフォーティナイナーの血が遠くなった(父から祖父)ことも関係ないとは思いませんし、サンデーと同じく母系が地味なことで血が喧嘩をすることなくエンドスウィープ自体の自己主張が抑えられた結果だと思います(「種牡馬エンドスウィープ」がサンデーのように母系を上手く引き出すタイプになったのはコレが理由だと個人的に思う)。

つまり、我々はサダムイダテンを牡馬版スイープトウショウって感じで見ればいいんじゃないでしょうか。
あの馬も最初はエンドスウィープ(つうかフォーティナイナー)の血にかなり騙された人が多かった。血統を少しでもかじった人なら最初は「仕上がりの早いただの芝短距離馬じゃねーの?」と思ったことでしょう(笑)

まぁさすがにスイープほど強いとは思わないけど、きっとこの馬は皆さんが頭の中で描くような「いつものフォーティナイナー産駒」である可能性が低いです。
この共同通信杯の負けで人気が下がるなら是非とも今後馬券を買っていきたいですねっ



…こんなこと書きながらクラシックで惨敗を続け、来年の今頃にサダムイダテンが「ダート短距離馬の新星」とかになってても笑って許してね(笑)
| たまバス | 02:41 | comments(0) | trackbacks(1) | Top |
ゲストコラム☆第7感 @easyboy
あけましておめでとうございます、そして大変ご無沙汰しております、easyboyです。
あまりにお久しぶり過ぎて気付いたら自分の居場所が全くなくなっていたので、今回旧知の仲であるたまバスさんのご厚意でこのような場所を設けていただきました。


…まぁ今回だけで終わるかどうかも分らないので取りあえずたまバスさんに“無許可”で「ゲストコラム☆第七感」なるコーナーを“勝手に”作らせていただきましたが、これを機に僕以外の人間のコラムも載るようになり大きな流れになればいいと“勝手に”思ってますので、単発コラムとか書きたい人はたまバスさんに「第七感に載せてくれぇ!」なんてメールしちゃうといいんじゃないですかね、知らないけど(笑)

…いやいや、今回はこんなしょうもないことを書くためにここにきたんじゃない。
今回は2007年有馬記念に関して書かせて頂こうと思います。あとわたくしのコラムは非常に長いものになることが多いですので、もし今手元に何もないならば、コーラとポップコーンと美女を用意してご覧いただくことをおすすめいたします。


-----Let's go!!--------------------------------------


このレースですが、多くの人が結果にかなり驚いたんじゃないかな、と思います。でも一番驚いたのって、マツリダゴッホの勝ちでもなければウオッカの大惨敗でもレゴラスのダービー馬2頭を負かす不気味な頑張りでもなく、軸鉄板と思われたメイショウサムソンの惨敗ではないでしょうか。

世間ではよく「見えない疲れがあった」なんて文章を目にしますが、それ自体は否定しません。問題は「何故見えない疲れが溜まっていたのか」ってことと「何故それを我々は見抜けなっかのか」、そして「来年以降の有馬記念をどうやれば当てれるのか」を深く考察することでしょう。

まずはメイショウサムソンとは対照的に見事な快走をみせてくれたマツリダゴッホですが、やはり目がいくのはその「中山巧者ぶり」ですよね。ただそれ“だけ”で勝てるわけがありません、もうちょっと掘り下げてマツリダゴッホを見てみると“あれ”に違和感を覚えます。

有馬をすでに復習された方は分かりますよね、そう「ローテ」です。

有力馬であるメイショウサムソンやウオッカ、ポップロックが激戦後にJCを挟んで有馬に挑んだのに対し、マツリダゴッホは秋天惨敗後、JCをスキップし有馬一本に標準を絞って出走してきました。このG杵∪錣続く年末に“おつり”を残して出走してきた馬ってひと昔前の有馬好走のセオリーじゃないですか?

ちょっと例ね↓

1991年 ダイユウサク(OP⇒有馬1着
※この年は3月末から9月半ばまで休養

1992年 メジロパーマー(秋天⇒有馬1着)
※秋天惨敗からJCをスキップし有馬へ直行

1993年 トウカイテイオー(有馬⇒有馬1着)
※去年の有馬後故障、一年ぶりの休み明け

1995年 マヤノトップガン(菊⇒有馬1着)
※上半期は条件馬。菊花賞勝利後、有馬へ直行

1996年 サクラローレル(秋天⇒有馬1着)
※秋天3着後に有馬へ直行
マーベラスサンデー(秋天⇒有馬2着)  
※秋天4着後に有馬へ直行

1997年 マーベラスサンデー(宝塚⇒有馬2着)
※宝塚1着後故障で有馬ぶっつけ

1998年 グラスワンダー(アル共⇒有馬1着)
※上半期全休、G暁埖犖緲馬へ

1999年 グラスワンダー(毎日王冠⇒有馬1着)
※脚部不安でJCスキップ、有馬へ直行

2001年 マンハッタンカフェ(菊⇒有馬1着)
※上半期は条件馬、菊花賞から有馬へ直行

2002年 タップダンスシチー(京阪杯⇒有馬2着)
※G3着後に有馬へ

2003年 リンカーン(菊⇒有馬2着)
※菊花賞2着から有馬へ直行

2004年 タップダンスシチー(凱旋門⇒有馬2着)
※凱旋門惨敗後に有馬直行

2006年 ポップロック(メルボルン⇒有馬2着)
※上半期は条件馬。秋は2走目



多少強引なのもあるけど(笑)
でもやっぱ傾向として「JCスキップ」とか「消耗度の低い馬」ってのは有馬で好成績残してますよね。

つかね、よーく見てみて下さい、気付かれました?今回“おつり”を残した馬の有馬好走例を挙げていると1996年を境にパタっと勝ち馬が激減してますよね(それまでは1着ばかりだったのにこの期間はグラスワンダーとマンハッタンカフェ以外全て2着以下)。
そして今回の2007年マツリダゴッホが1着。1996〜2007年という期間、何か変ですよね。

この1996年から2007年、一体何があったんだろうと考えてみると、あるキーホースが浮かび上がります。

そう、“サンデーサイレンス”です!
言わずと知れたスーパーサイアーであるサンデーサイレンス、このサンデーサイレンスが全盛期を気付いたのがこの1996〜2007年なんです。
1996年のサクラローレルが勝った有馬記念、この時に2着に入ったのがサンデーサイレンス産駒として有馬記念に初出走したマーベラスサンデー、そして2007年のマツリダゴッホはサンデーのラストクロップなのです。

偶然にしてはちょっと不気味ですよね。

そこで私はある仮説を思いつきました、「“サンデーフィールド”の及ぼしたレースへの影響」です。

簡単に言えば、「この約10年の間にグラスワンダー、テイエムオペラオー、シンボリクリスエス、ゼンノロブロイ、ハーツクライ、ディープインパクトなんかのJCなどを経由して本来は有馬でぶっ飛ぶような馬が有馬で連続好走し続けたのはサンデーの影響」ってことです。もっと言うと「これらの馬が頑張れたのはサンデー産駒が元気でたくさんいたおかげ」ってことね。

こっからはまだ手探り状態なんでアレだけど、サンデー産駒の特徴ってMでいうとこの「C(集中力)」や「S(闘争心)」じゃないですか。特に「C」の強い馬が多かったですよね。
こういう尋常じゃない「C」を持った馬がレースに出てるとピリピリしたムードでレースが進み、他の馬にも一時的に集中力を高めさせたんじゃないかっつうことです。気分的には学生が図書館や予備校の自習室で勉強してる感じ?本来なら集中力の限界で投げ出したい時でも周りが集中してると本来以上の集中力が出ちゃう、みたいな。

かなり強引ですよね(笑)

レースぶりや勝ち切ることで「S」を補填するように、たくさんのサンデー産駒と走ることで一時的に「C」を補填したり、そのレース中に本来なら“おつり”がないのにサンデー産駒がたくさんいることで投げ出さず踏ん張ったんじゃないかな、と思うんです。

まぁここらはもっと研究が必要なんだろうけど、もう新しいサンデー産駒出てこないしあんまりやる気ないっす(笑)

要はね、もうサンデー産駒がドンドン少なくなってくるから「サンデーフィールド」の影響が小さくなり、これからの有馬記念は10年前の有馬記念のように“おつり”のある余力を残した馬が勝っていくんじゃないかな、と。もっと言うとこれからは「データブレイク」という形で10年以上前の今は古いと言われている競馬の格言がバシバシ決まるようになるんじゃないかな、と。例えば…

・有馬では“おつり”の残ってる馬を買え
・桜花賞はダート経験ある馬が買い(阪神が改装して「魔の桜花賞ペース」がなくなりそうだけど)
・春天は菊花賞馬から
・オークスは桜からの巻き返しに注意
・秋華賞はオークス馬より桜花賞馬
・天皇賞(秋)の1人気は消し

・長距離は騎手で買え
・長距離の逃げ馬、短距離の差し馬
・ハンデ戦と牝馬は格より勢い重視

現在でも使えるものからオカルトじみたものまで、パッと思い浮かんだのがこの辺でした(笑)

2007年は久々にサンデー産駒のいないクラシックでした。そんな新しい時代の幕開けである年に「サンデー産駒の居ぬ間にファンシミン系ダイワスカーレット大活躍」「超人気薄ピンクカメオのNHKマイルC制覇」「ヴィクトリアMのカワカミプリンセス惨敗にフジキセキ産駒の芝G祇覇」「ダービー鉄板と思われたフサイチホウオーの敗退とウオッカの64年ぶりの牝馬ダービー制覇」「ダービー馬メイショウサムソンの天皇賞春秋制覇、そして有馬の惨敗」「もうピーク過ぎたと思われたダイワメジャーのマイルCS連覇」「エンドスウィープ産駒アドマイヤムーンの海外G機κ塚記念制覇とJCでの有終」「2歳G気鬚い困譴1勝馬が制覇」、「挙句の果てのマツリダゴッホ」、などの挙げればキリがない程の妙な出来事がたくさん起きました。

きっと…、いや必ず、サンデー産駒が減少している今、再び時代は10年戻ります。後ろ向きと思われるかもしれませんが、サンデーはそこまで競馬界に影響を与え、この10年間で強烈な価値観を植え付けたのです。

これからは「サンデー前」「サンデー中」「サンデー後」でいう「サンデー後」の時代に入ります。
取りあえずこれまでの先入観を一旦脇へ置いて、温故知新、再び競馬を見つめなおしてみましょう。

【おわり】



大変長いコラムを読んで頂き本当にありがとうございます。
ここ最近はあまり競馬に接していないクソガキがエラそうなことたくさん書いてスイマセン、不愉快な気分になったらゴメンね。

時期的にUPが遅すぎるとマズイんで結構見切り発車で書かざるを得なかったので突っ込みたい部分とかたくさんあると思います、意見・反論・訂正・感想等書いて頂けると大変嬉しいし参考になりますので、取りあえずこんなしょーもない長文を最後まで読んじゃったアナタ、そう、そこのアナタ、是非ともコメント残して行ってね(笑)

それじゃあまた逢う日まで、さよーならー

| たまバス | 21:31 | comments(6) | trackbacks(0) | Top |
    
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