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天皇賞(秋)@ぶぎー

先週はフォゲッタブル、スリーロールスを高評価しながらの不的中で、1、2、7、8、11、12人気に支持された上位評価6頭が1、2、4、5、6、8着なら悪くない予想だったとは思いますが、いやぁ、まあ、ショボイ予想ですよね(疲)

荒れることがほぼわかっていたメンバー構成ではありましたが、どの馬が来るかわからなかったというのは事実ですし、もっと買い目を増やすか迷っていたんですが(言い訳ながら、セイウンワンダーはほんと迷っていたんですよぉ)、あれ以上はカッコ良さがなくなるというか、まあ、3連単140点という時点でダサいんですけど、あ〜、もう、煮え切らない感じです(苦笑)


今週は今までの4つのG汽譟璽垢涼罎任楼貳屬笋覽いあるレースなんですが、秋華賞、菊花賞の予想を見る限り、自分でいうのもなんですがあんまり期待できない感じですね(笑)


勝負勘が戻るまでまったりと見守っていてくれればと思います。


 

想定
今週からBコースに替わって内有利馬場。土曜東京2、3レースで最内を回した馬が止まっていたので中伸び馬場かと考えたが、9、12レースは逃げた馬が勝ち、10レースも9番人気のムラマサノヨートーが内から抜け出して粘っていたので内有利想定で問題はないだろう。コスモバルク、キャプテントゥーレ、マツリダゴッホ、エイシンデピュティと逃げる可能性のある馬は多いが、絶対的に逃げたい馬はいないし、流れは流動的。エイシンデピュティに騎乗する戸崎騎手は地方騎手で強気の騎乗が売りのため、ややHペースになる可能性が高いくらいか。1番人気のウオッカ、2番人気のシンゲンは好位から競馬する馬でもあり、展開意識の偏りもないために読みは難しいが、両方のペースを意識しつつ、Hペース気味の展開、かつ、馬場から追い込みは届かないという想定をしておきたい。


評価
Aウオッカ
去年も毎日王冠を敗れての巻き返しだったが、超Sペースを逃げるという有利な展開よりもペースが緩むことによるの完全瞬発力勝負という条件の方が不利になる馬で、本番になってペースが速くなるのは好材料。サンデーサイレンスの血を保持しておらず、ナスルーラ系ばかりで構成されているという血統背景からそれは仕方ないことではあるが、ロベルト系タニノギムレット産駒なら叩いたことによる効果も大きく、仮にペースが緩む可能性、1番人気というオッズを考慮しても評価を落とせない馬。内気味の中枠で武豊騎手騎乗ならロスの多い騎乗はありえないし、2歳からG気燃萍している馬の5歳秋という生涯消耗度の問題は当然認めつつも、相手関係からそこまで大きな不利にはならない。異論はあるだろうが、私もやむを得ない評価。わかっている、評価を下げるなら次だ。

Bカンパニー
前走は35.8-35.9-33.6のSペースで逃げたウオッカを差しきる強い内容。内有利の馬場で内枠を引いて引き続き横山典騎手騎乗なので、ペースが緩めば再度同じような競馬をできる可能性はあるし、前走以上のオッズがついているなら過度に評価を下げる必要はない。ネックは8歳馬でのG13戦目という生涯消耗度の問題。このオッズなら無視できるくらいだが、ウオッカとの比較で明らかに不利な以上、私の予想上では譲れないレベルと判断した。

Bキャプテントゥーレ
能力証明は明らかに足りないが、4歳秋という生涯消耗度的に最高のタイミングであり、アグネスタキオン×トニービン×リファールという配合の先行馬という最高の血統構成なら評価せざるを得ない。アグネスタキオン産駒はアグネスアーク、ダイワスカーレット、ディープスカイを見ても天皇賞(秋)向きの血統であるが、母父トニービン、母母父リファールでは瞬発力を削ぎすぎ、持続力に偏った配合。しかし、それは先行すれば補えるどころかパフォーマンス向上の可能性を秘めており、ペースが速くなって高速馬場での高速上がり勝負を先行するという条件はその配合の可能性を最大限に引き出す条件。中枠で川田騎手騎乗の先行馬ならロスは少なく、能力的に多少過剰人気感はあってもあえて高評価したい。


Dシンゲン
成長のピークでの初G気箸い生涯消耗度的に最高のタイミングではあるが、現状での能力証明と比べて過剰評価気味でやや評価を下げた。新潟大賞典、エプソムC圧勝とウオッカ初対戦で人気を集めているのだろうが、両レースとも中枠からロスなく競馬して直線半ばを突き抜けたもので、ニホンピロレガーロに0.5秒差、ヒカルオオゾラに0.2秒差ならこのメンバーで抜けた能力証明とは言えない。中枠を引いて藤田騎手騎乗でロスのない競馬は望めるし、母父サンデーサイレンスで高速馬場での高速上がり勝負への対応力もある程度は期待できるが、ホワイトマズル産駒の牡馬なら本質的に高速上がり勝負は得意ではないはず。


Dサクラメガワンダー
去年の天皇賞(秋)は外を回すロスを考慮すればかなり高評価していい内容で、鳴尾記念からの一連の好走は実力と言えるくらいの成長は示した。外枠を引いたのである程度のロスは免れないが、休み明けを考慮しても近走の実績から比べれば過小評価とも言えるオッズで、ある程度の評価はしておきたい。


Fドリームジャーニー
今年は5歳とは思えないほどの充実を示し、産経大阪杯でディープスカイを差しきり、宝塚記念でサクラメガワンダーに0.3秒差圧勝とウオッカに次ぐ能力を証明。ただ、小回りコースに強いようにテン〜中盤のいずれかが緩むラップ構成での上がり勝負をピッチ走法ならではの瞬発力で異常な末脚を繰り出して差しきるレースで強さを証明しているため、東京、それも終始一定以上のペースで流れる天皇賞(秋)ではその強さを生かしきれない。当然だが、能力なりに人気を集めているし、外気味の中枠の差し馬ではロスを免れないということもあって多少評価を下げた。


Fエアシェイディ
前走は同馬以外中団より前の馬が上位6頭を占めたレースで、最後方付近から追い込んで0.1秒差4着なら能力の証明だし、去年の内容を見てもこのメンバー相手なら十分通用するだけの能力は持っている。それで現状のオッズならもっと評価してもいいが、枠順、騎手から同等程度の能力証明を果たしているカンパニーやサクラメガワンダーを逆転する可能性は低いため、この程度の評価に止めた。


…マツリダゴッホ
前走は復活を示すくらい強い内容で能力証明は十分だが、逃げて圧勝後の短縮格上げ戦で同等程度のパフォーマンスを残す可能性の低さ、蛯名騎手騎乗で再度逃げを選択する可能性の低さから評価を下げた。

…オウケンブルースリ
生涯消耗度的には完璧で怖さはあるが、前走詰め寄られたスマートギアは金鯱賞、宝塚記念で現状でのトップクラスとの差を証明されており、去年のジャパンCは最内枠からロスなく競馬して直線だけ伸びる外に出すという最高の競馬での0.3秒差敗戦ということから、能力証明に欠けると判断。外枠の差し馬で不利は免れないし、この距離での高速決着ではスピードの差からさすがに届かないだろう。現状でかなり人気を集めていることもあり、あえて評価を下げた。


買い目
3連単フォーメーション
7→3,8→3,8,10,14


押さえ
3連単フォーメーション
3,7,8→3,7,8,10,14→3,7,8,10,12,14,18



まあ、他にいろいろとバラバラ押さえる可能性はありますが、基本的にはこの馬券で勝負していると思います。

| ぶぎー | 01:07 | comments(0) | trackbacks(2) | Top |
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